--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.01.06

Reale Ademar León2011/2012

003_Reale_Ademar_11.jpg


スペインリーグの強豪Reale Ademar León。リーグでは2000/2001シーズンに優勝を経験しているが、近年では2強(Barcelona、 At. Madrid)との実力差が開き、もっぱらValladolidなどと3位争いをしている。国際大会ではEHF Cup Winner's Cup優勝2回、チャンピオンズリーグにも10回出場し、過去にはベスト8に進んでいるが優勝争いにはいまだからめていない。

レフトウイングはスロバキア代表でチーム得点王のMartin Straňovský、今シーズンブラジルから移籍してきたJacob Melián。若手のJose Mario Carrillo Gutierrez。レフトバックは Fraikin BM Granollersから移籍してきたチームのエースAntonio García(ガルシア)、スピードのあるCarlos Ruesga Pasarin,Iosu Goñi、Jaime González。

センターはセルビア代表でチームの司令塔Dalibor Cutura(クトゥーラ)、Álvaro Ferrer。ライトバックはスペイン代表で身長213cmの巨人Ángel Montoro、Montpellierから移籍してきた将来有望なDi Panda(ディ・パンダ)

ライトウイングは元ロシア代表でオリンピック優勝経験もある40歳の大ベテランDenis Krivochlykov、Álvaro Cabanas。ポストはBM Antequeraから移籍してきたスペイン代表の巨漢Rafa Baena (ブエーナ)、同じく巨漢のJuan Andreu、アルゼンチンのGonzalo Carou。

キーパーはクロアチアのVenio Losert、Vicente Álamo、Jacob Meliánの3人。

昨シーズンのメンバーから7人抜け、5人を新たに補強するなど、かなり大がかりな入れ替えがあったAdemar León。チームを去ったメンバーの中にはDenis Buntic(→KS Vive Targi Kielce)やMikel Aguirrezabalaga(→FC Barcelona Borges)など主力選手もおり、戦力低下は否めない。もっともAntonio GarcíaやBaenaなどLiga Asobaのタレント選手を補強しているので大幅な戦力ダウンにはなっていないようだ。

元々選手育成には定評があるチームで、過去にはJuanín García(FC Barcelona)やKristian Kjelling(Aalborg Handbold)など有名な選手が多く在籍し、その後BarcelonaやAt. Madrid、海外のトップクラブに移籍することが多くなっている。現在、他のビッククラブに比べ代表選手は少ないが、実力ある選手が多くリーグでも3位をキープ、チャンピオンズリーグでも激戦のDグループ突破が濃厚だ。今年の試合を見てるとホームでの試合がとても強く、熱いサポーターの応援を受け、Kielなどのビッククラブと互角に渡り合っている。


T_2012_3066_B.jpg








スポンサーサイト
Posted at 09:35 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.26

Montpellier Agglomeration HB 2011/2012

C_2011_1824_B.jpg


リーグ4連覇中のフランスのトップクラブMontpellier Agglomeration HB。チャンピオンズリーグでも2002/2003シーズンに優勝を経験しており世界的な強豪クラブの一つだ。ここ2年のチャンピオンズリーグではいずれもFINAL4直前(ベスト8)で敗れており、FINAL4進出が最大の目標。

レフトウイングはフランス代表の技巧派サイドMichael Guigou(ミハエル・ギグー)、フランス代表で派手なプレーが見もののSamuel Honrubia。レフトバックはフランス代表の新しいエースでリーグMVPを獲得したWilliam Accambray(ウイリアム・アカンブレー)、DFが強いチュニジア代表のエースWissem Hmam(ウィッサム・ハマン)

センターは世界№1プレーヤーNikola Karabatic(ニコラ・カラバチィッチ)、セルビア代表のベテランMladen Bojinovic(ボジノビッチ)、20歳のMaxime Arvin-Berod。

ライトバックはKarabaticと共にTHW kielから移籍してきたスロベニア代表Vid Kavticnik(ヴィド・カブティニッチ)

ライトウイングは今シーズン移籍してきたスロベニア代表で速攻の名手Dragan Gajic、Florent Joli(ジョリ)

ポストはチュニジア代表の動けるポストIssam Tej(イッサム・テジ)、 Karabaticの弟でおもにディフェンスで活躍するLuka Karabatic(ルカ・カラバティチ)、若手のRemi Salou。

キーパーはMickael RobinとスロバキアのRichard Stochl、Mickael Robinの怪我のため今シーズン補強したスロベニアのPrimož Prošt。

今シーズン新たにチームに加わったのはスロベニアのDragan Gajicと同じくスロベニアのPrimož Prošt。

一方、チームを離れたのがチェコ出身のベテランDavid Juricek(ジューリッチ)、 若手のDi Panda(ディ・パンダ→ Reale Ademar León )、シーズン初めに退団したチュニジア代表Aymen Hammed。Hammedは2005年の世界選手権で得点王に輝いた素晴らしい選手だが、怪我が多くMontpellierでは結果を残せなかった。Di PandaとHammedが抜けたせいでライトバックがVid Kavticnikだけになってしまい、ライトバック、ライトウイングの選手層が一気に薄くなったのが痛い。まぁ実力ある若手選手がいるので、なんとかなると思うが。

T_2012_1824_B.jpg



Posted at 12:11 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.25

AG København2011/2012

imageCA0WPTLF.jpg

デンマークのスーパーチームAG København。このAG Københavnは敏腕マネージャーのJesper Nielsen氏が〝世界で戦えるクラブ″を目標に昨年度創設されたチーム(前身はFCK Handballというチーム)で、その言葉通り世界トップクラスの選手が集まる強豪クラブとなっている。

昨シーズンは初めてのリーグ参戦にもかかわらず、ぶっちぎりの成績で優勝し、他のチームを圧倒。又、ホームの試合では平均して5000人近い観客が入るなどチーム運営の面でも他のクラブとは別格の存在である。(デンマークリーグの平均集客数は2000人ぐらい)

今シーズンの大きな目標は国内リーグではなく、もちろんチャンピオンズリーグ。近年チャンピオンズリーグに出場したデンマークのクラブはグループラウンドは突破するものの、その先にはなかなか進めていないので、このAG Københavnが世界の舞台でどれだけ通用するのか楽しみなところ。

レフトウイングは今シーズンRhein-Neckarから移籍した、“速攻マシーン”の異名をもつアイスランド代表Gudjon Valur Sigurdsson(シングドーソン)、デンマーク代表Stefan Hundstrup。レフトバックは2011年世界選手権得点王でチームの絶対的エースMikkel Hansen(ミケル・ハンセン)、若干20歳で将来が有望視されている黒人選手Mads Mensah Larsen。

ミドルバックはステップシュートが上手いArnor Atlason(アトルソン)とSnorri Gudjonssonのアイスランド代表コンビ。BarcelonaやFlensburgなどの強豪クラブでプレーし、主にDFで活躍する元デンマーク代表Joachim Boldsen(ヨキアム・ボールドセン)、DFの柱である元デンマーク代表Lars Jørgensen。

ライトバックはアイスランド代表で、Rhein-Neckarから移籍してきたチャンピオンズリーグ優勝経験3回を誇る優勝請負人Olafur Stefansson(オルファー・ステファンソン)、元スペイン代表Cristian Malmagro。

ライトウイングはスウェーデン代表の若手Niclas Ekberg、Kasper Ottesen。ポストはデンマーク代表で来シーズンからkielへの移籍が決まっているRené Toft Hansen(レーン・トフ・ハンセン)、そしてその弟であるデンマーク代表Henrik Toft Hansen。

キーパーはや元FC Barcelonaの守護神で2008年のベスト7Kasper Hvidt(カスパビィット)と39歳の元ノルウェー代表Steinar Egeのベテランコンビ。

今シーズンはRhein-Neckar からOlafur Stefansson(オルファー・ステファンソン)、Gudjon Valur Sigurdsson(シングドーソン)などの経験豊富な選手が加入し、さらに戦力アップに成功。攻撃はエースのMikkel Hansen(ミケル・ハンセン)が中心であり、アイスランド代表コンビや、両サイドがさらに点を積み重ねる。

注目なのは鉄壁のDFであり、DF専門のLars JørgensenとJoachim Boldsen、DF職人であるRené Toft Hansen、Mikkel Hansenの上4枚はサイズが大きく、プレッシャーも相当きつくかけてくる。この厚い壁はkielや Madrid などの強豪チームでも簡単には崩せないだろう。

T_2012_16207_B.jpg




Posted at 11:11 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.24

Croatia Osiguranje-Zagreb

image.jpg


クロアチアのチャンピオンCroatia Osiguranje-Zagreb。1991年に創設された国内リーグの初代チャンピオンであり、それから20年間全てのシーズンで優勝している国内では無敵のクラブ。クロアチア代表の選手が多く、将来の代表候補もたくさん在籍し、このチームから世界的なビッククラブに移籍する選手も多い。ちなみに今シーズンからは旧ユーゴ圏の強豪チームで構成されるSEHAという地域リーグに参戦している。

チャンピオンズリーグでは91年と92年に優勝、その他90年代では4回の準優勝に輝くなど国内のみならず、世界の舞台でも輝かしい実績を残している。しかし、強かったのも90年代までで、2000年以降は最高でもベスト4止まりと低迷が続いている。

レフトウイングはクロアチア代表で2010年EUROのベスト7Manuel Štrlek(マニュアル・ステルリック)。元クロアチア代表Ljubo Vukić。レフトバックはクロアチア代表でチームのエースTonči Valčić(トンチ・バリチッチ)、クロアチア代表の若手Jakov Gojun。

ミドルバックはスーパースターIvano Balić(イバノ・バリッチ)、元スロベニア代表で昨シーズンのチーム得点王David Špiler(スピラー)、 Gummersbachからチームに戻ってきた元クロアチア代表Josip Valcic(バリチッチ、彼はTonči Valčićの弟)。

ライトバックはクロアチア代表の2番手Marko Kopljar(コップラー)、Luka Stepancic。ライトウイングは元クロアチア代表の名手Zlatko Horvat(ホルバット)、クロアチア代表の若手Jerko Matulić。

ポストはハンガリー代表の重量形Gyula Gál(ガレ)、クロアチア代表の若手Marino Marić(マリノ・マリッチ)。キーパーはクロアチア代表のMarin Šego、同じくクロアチア代表の若手Ivan Pešić、Filip Ivicの3人。

外国籍の選手は Gyula Gal (ハンガリー) とDavid Spiler (スロベニア)のみで、それ以外は全てクロアチア国籍のチーム。チームの顔は何と言っても世界最高のファンタジスタIvano Balić(イバノ・バリッチ)だが、Tonči ValčićやDavid Špilerなどの実績のあるベテランを核に、20代前半の将来有望な若手が多く在籍するかなり若いチーム。

若手の中でもManuel Štrlekなどすでに世界的に有名な選手もいれば、Marko KopljarやJakov Gojunなどこれからの活躍が期待される選手も多く、若い選手がどれだけ活躍できるかがチームの勝利のカギになる。


T_2012_1811_B.jpg


Posted at 11:03 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.23

Chekhovskie Medvedi 2011/2012

C_2011_2534_B.jpg


ロシアリーグでは10連覇中と完全に敵はなく、昨年のチャンピオンズリーグではベスト8、一昨年はFINAL4にも進出した強豪Chekhovskie Medvedi。世界的なビッグスターはいないが、ロシア代表の選手が多く在籍し、半分ナショナルチームみたいなクラブ。代表でも共に戦っている選手同士なので、チームワークがよく安定した戦いを続けている。ちなみに監督のVladimir Maksimov氏はロシア代表の監督も兼任している

レフトウイングは、スピードとテクニックを兼ね備えるロシア代表Timur Dibirov、今シーズン新しくチームに加入した、2007年世界選手権ベスト7のベテランEduard Koksharov、ロシア代表Oleg Skopintsev。レフトバックはチームのエース、ベルラーシ代表Siarhei Harbok(ハーボック)、体格がよく豪打が持ち味のロシア代表Alexey Rastvortsev、 ロシア代表Andrej Starih。

ミドルバックはチーム得点王で攻撃の柱、ロシア代表Vasily Filippov、ロシア代表のベテランVitaly Ivanov。ライトバックはウクライナのSergiy Shelmenko、ロシア代表Samuel Aslanyan、 今シーズンKaistik Volgogradから移籍してきたDmitri Erochin。

ライトウイングはTimur Dibirovと同じくスピードのあるロシア代表Dmitry Kovalev、若手のDaniil Shishkarev、。ポストはロシア代表の巨漢Mikhail Chipurin、同じくロシア代表Alexander Chernoivanov,若手のPavel Maksimov。

キーパーはロシア代表Oleg Grams、ウクライナのVitalii Shymanski、Yevgeny Budkoコンビ。

チームを去ったのはロシア代表Alexey Kamaninのみで、2000年にオリンピックで優勝した世代のベテランEduard KoksharovとDmitri Erochinが加入し、メンバーはほとんど変わっていない。

バックプレーヤーやポストは体格のいい選手が多く、サイドはスピードのあるテク二シャンがそろう非常にバランスのとれたチーム。特にセンターのVasily Filippovを起点に、コートでポジションチェンジしながら両バックのSiarhei Harbok(ハーボック)やSergiy Shelmenkoなどが強烈なロングをどんどん打ってくる。それに加え、両サイドのTimur DibirovとDmitry Kovalevの素早い速攻など、点を取れる選手がたくさんいる。特にレフトウイングのTimur Dibirovのトリックプレーに注目してほしい。

T_2012_2534_B.jpg


Posted at 11:07 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.17

Füchse Berlin 2011/2012 

C_2012_16204_B.jpg


昨シーズン、開幕から7連勝と最高のスタートを切り、その後も並み居る強豪を押しのけ見事リーグ3位で終わったFüchse Berlin。これまでは毎年9位、10位あたりで終わっていた中堅チームだったが、昨シーズンは突如、上位グループに入り込んだ。ちろんチャンピオンズリーグも初めての出場であり、ブンデスリーガだけでなくチャンピオンズリーグでもダークホースとなるかもしれないチーム。

レフトウイングはクロアチア代表 Nincevic Ivan(ニンチビィッチ)。レフトバックはドイツ代表でチームの得点王 Sven-Sören Christophersen(クリストファーラソン)、スウェーデンのトップチームIK Sävehofから移籍してきたスウェーデン代表のJonathan Stenbäcken(ステインバッハ)。

ミドルバックはポーランド代表Bartłomiej Jaszka (ヤシュカ)、今シーズンからチームに加入したFC Barcelonaのスター Iker Romero(イケール・ロメーロ)、主にDFで活躍する元クロアチア代表Denis Spoljaric (スポリラリッチ)。

ライトバックは今年行われた世界選手権でベスト7を獲得したアイスランド代表Alexander Petersson (アレキサンダー・ペターソン)、オランダのMark Bult(ブルト)。

ライトウイングは20歳のJohannes Sellin(セイリン) 、Markus Richwien(リックフィン)。ポストはCiudad Reaでも活躍していた元デンマーク代表でチームのキャプテンを務めるTorsten Laen (トールセン・ラーン)、 TSG Friesenheimから移籍してきたロシア代表のの若手Jewgenie Pevnow(ペヴニョフ) 、若手のColja Löffler。

キーパーはドイツ代表Silvio Heinevetter(ハインベター) 、元チェコ代表Petr Stochlのコンビ。

世界最高のブンデスリーガで3位になっているだけに、各国代表が多く在籍し、メンバーを見ても他のチャンピオンズリーグ常連チームとけして見劣りしない。また、比較的年齢が若くまだ無名な選手も多く、ベテランと若手が上手く融合されているチームでもある。

T_2012_16204_B.jpg


Posted at 11:11 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.12

Vive Targi Kielce2011/2012

C_2012_2055_B.jpg


ポーランドの強豪クラブVive Targi Kielce。国内リーグでは優勝8回、昨シーズンは3連覇を逃し2位に甘んじたが、Qualification Tournamentsでドイツの強豪Rhein-Neckarを破り、3年連続のチャンピオンズリーグ出場を決めた。

今シーズンはチームの大改革が行われ、7人がチームを去り6人(昨シーズン途中を含めると7人)が新たにチームに加わった。

レフトウイングはポーランド代表Bartłomiej Tomczak(トムチャック)、元ポーランド代表Mateusz Jachlewski。レフトバックはポーランド代表の剛腕Michał Jurecki、若手のMateusz Przybylski。

ミドルバックはRhein-Neckarから移籍してきたポーランド代表のゲームメーカーGrzegorz Tkaczyk(カチェック)、かつてCiudad Realで活躍していたスロベニア代表の切り込み隊長Uroš Zorman(ゾルマン)、ポーランド代表Tomasz Rosiński(トーマス・ロインスキ)

ライトバックはReale Ademarから移籍してきたクロアチア代表のレギュラーDenis Buntić(デニス・ブンティッチ)、ポーランド代表Mateusz Zaremba(ザレンバ)、ポーランド代表でサイドもこなすベテランMariusz Jurasik(マリウス・ユレツキ)

ライトウイングはTuS Nettelstedt-Lübbeckeから移籍してきたアイスランド代表Þórir Ólafsson(オルファソン)、ポーランド代表Patryk Kuchczyński。ポストはチームの得点王、セルビア代表Rastko Stojković(ストイコビッチ)、ディフェンスで活躍するポーランド代表Piotr Grabarczyk。

キーパーはRhein-Neckarから移籍したthe World Handball Players of the Year (世界最優秀選手)にも選ばれたポーランド代表のSlawomir Szmal(スズマル)、デンマークのMarcus Cleverly。

監督はポーランド代表も兼任するBogdan Wenta氏

かつてはただ単にポーランド代表が多いだけのチームであったが、現在はTkaczyk、Denis Buntić、Szmalなどを筆頭に世界的なスター選手が多く在籍し、控えもTomasz RosińskiやZarembaなどポーランド代表の常連が名を連ねる隙のないチームになっている。殆んどの選手が各国の代表プレーであり、選手層も厚い。今回は激戦のリーグに入ってしまったが、グループラウンドさえ突破すればベスト8は十分に入れるチームである。

選手だけでなくサポーターもかなり熱く,ホームはもちろんのこと、アウェーでも大挙して黄色いユニフォームを着て選手の応援に駆け付ける。サポーターの声援が大きいとこちらとしてもなんだか応援したくなってくる。


T_2012_2055_B.jpg


Posted at 11:05 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.10

MKB Veszprem2011/2012

C_2011_1832_B.jpg


リーグ4連覇中のハンガリーのチャンピオンMKB Veszprem。ハンガリー代表選手や東欧の代表選手が多く、過去にも多くのスター選手が在籍した強豪クラブ。チャンピオンズリーグでは2002年に準優勝を経験、近年はいいところまで行くがベスト8止まりが多く、final4出場が最大の目標。

レフトウイングはハンガリー代表Gergo Ivancsik(イバンシック、兄)、レフトバックはボスニア・ヘルツゴビナのMirsad Terzic、40歳ながら現役ハンガリー代表Perez(ペレス)、今シーズンTBV Lemgoからチームに帰ってきたハンガリー代表のエース Ferenc Ilyes。

ミドルバックは得点力のあるハンガリー代表Gabor Csaszar、クロアチアの若手Vedran Hud。ライトバックはチームのエースで得点王、セルビアンボンバーMarko Vujin(マルコ・ブジン)主にディフェンスで出場するBalazs Laluska(ラルーシカ)。

ライトウイングはハンガリー代表Tamas Ivancsi(トーマス・イバンシック 弟)、同じくハンガリー代表で2mの長身サイドPeter Gulyas。ポストは元クロアチア代表Renato Sulic、セルビアのUros Vilovski、HCM Constanţaから移籍してきたハンガリー代表Timuzsin Schuch。

キーパーはハンガリー代表Nandor Fazekas、Szilveszter Liszkai、RK Celjeから移籍してきたクロアチア代表の正ゴールキーパーMirko Alilović(アリロビッチ)

長年チームに在籍したキーパー Dejan Pericが母国のクラブに帰り、代わりにクロアチア代表の Alilović(アリロビッチ)を獲得。またかつてチームに所属していたハンガリー代表のエース Ferenc Ilyesも復帰し、戦力は確実にアップした。

チームのエースMarko Vujin(マルコ・ブジン)が攻撃の中心だが、彼のマークが厚くなれば、 Ferenc IlyesやGabor Csaszarなど他の強力なバックプレーヤーが得点を取れるし、両サイドで安定した活躍をするIvancsi兄弟など、選手の層は厚い。又クロアチア代表のキーパーMirko Alilović(アリロビッチ)が加入したことにより、守りも安定し今年の Veszpremはかなり期待が持てそうだ。ちなみにエースのMarko Vujinは今シーズン限りでチームを去るので、彼の花道を飾るためにもFINAL4進出は本気で狙っているはず。

過去には、2009年にルーマニア代表Marian Cozma選手が暴漢に襲われ亡くなり、他の主力選手も大けがを負うという悲劇的な事件が起こったVeszprem。熱狂的なファンが多くホームのVeszprem arena試合は常に満員で、スタンドはチームカラーの赤一色に染まる。


T_2012_1832_B.jpg




Posted at 11:40 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.01

BM Atlético de Madrid 2011/2012

C_2012_4354_B.jpg


Champions league優勝過去3回、Liga ASOBAL(スペインリーグ)優勝5回の強豪BM Atlético de Madrid。近年のチャンピオンズリーグでは常に優勝争いに絡み、今シーズンも当然優勝候補の一つ。昨シーズンはリーグ5連覇を逃し、獲得したタイトルはカップ戦(Copa del Rey)のみと、不満の残るシーズンであったので、今シーズンはビッグタイトル獲得に燃えているはず。

チームの名前は変わったが昨シーズンまでのRenovalia Ciudad Realが母体であり、チームの財政問題が理由で1994年まで活動していた古豪BM Atletico Madridの名前で新しくスタートを切ったチーム。基本的にメンバーは変わらないので 昨年までのCiudad Realと考えればいいが、チーム名、チームのロゴ、ユニフォームが変わった。又、ホームスタジアムも新しくなり、新スタジアム(Palacio Vistalegre)はキャパ15000人と以前のQuijote Arenaの3倍もの観客を収容する。(自分は以前のカラフルなQuijote Arenaが好きだったのだが、あとユニフォームも)

レフトウイングは元スペイン代表のベテランDavid Davis(ダービット・ダービス)、サイドながら2mを超えるスウェーデン代表のJonas Kallman(ヨナス・カルマン)。レフトバックはチームのエースAlberto Entrerrios (アルバート・エンテリオス)、ポーランド代表のMariusz Jurkiewicz(ヨルコビッチ)。デンマークのNordsjælland Håndboldから移籍してきた、今オフ最大の目玉211cmの巨人Nikolaj Markussen(マーカソン)

ミドルバックは自分が一番好きな選手でもあるChema Rodriguez(チェマ・ロドリゲス)、スペイン代表のJoan Canellas(キャナイリヤス) 。ライトバックは世界最高峰左腕の一人であるKiril Lazarov(キリ・ラザロフ)、若手のIsaias Guardiola(グオラディオラ)。

ライトウイングは怪物Luc Abalo(ルク・アバロ)、スペイン代表の技巧派Garcia Parrondo(ガルシア・パラロンド)。ポストは、スペイン代表のAguinagalde Aquizu(アグガルデ)、世界最強のDFと言われるフランス代表Didier Dinart(ディナート)、 Valladolid から移籍してきた重量型ポストEduard Fernandez(エドュ)

キーパーはthe World Handball Players of the Year (世界最優秀選手)にも選ばれたことのあるスペイン代表Arpad Sterbik(ステルビック)、スペイン代表の大ベテラン Hombrados Ibanez(オンブレラス)。

チームを去ったのがDFとして活躍していたViran Morros(ヴィラン・モロス)、その補強としてEduard Fernandez(フェルナンデス)とNikolaj Markussenなので、昨シーズンと比べて確実に強くなっている。

HSV hamburgがチャンピオンズリーグで4年連続で負けているのがこのBM Atlético de Madrid。 Madridが強いってのもあるが相性が悪すぎる。

T_2012_4354_B.jpg


Posted at 14:21 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.09.28

FC Barcelona Intersport 2011/2012

C_2011_1816_B.jpg

サッカーでおなじみのFC Barcelona。実はサッカーだけでなくハンドやバスケなど色々なスポーツクラブをもっており、サッカー同様ハンドのチームもヨーロッパ1、2を争う強豪クラブ。チャンピオンズリーグ優勝過去8回(最多)、国内リーグ優勝18回(最多)とヨーロッパのハンドボールクラブとしては最も成功を収めたチームと言える。

ここ何年かは国内リーグ、チャンピオンズリーグ共に優勝から遠ざかっていたが、昨シーズンはLiga Asobal,チャンピオンズリーグの2冠を達成し、ヨーロッパ最強のクラブに返り咲いた。サッカーと同様にハンドボールも Barcelonaの時代がきそうだ。

レフトウイングは“小さな巨人”ことスペイン代表Juan Garcia (ジュアン・ガルシア)、同じくスペイン代表の若手Cristian Ugalde (ウガルデ)。レフトバックはチームの大黒柱Siarhei Rutenka(ルテンカ)、今シーズンReale Ademar Leónから移籍してきたMikel Aguirrezabalaga、ライバルのBM Atlético de Madrid から再びチームに戻ってきたViran Morros(ヴィラン・モロス)

センターはスペイン代表の天才プレーヤーRaul Entrerrios(ラウル・エンテリオス 彼は ciudad realのエースAlberto Entrerriosの弟)、同じくスペイン代表Daniel Sarmiento (ダニ)。ライトバックは巨人Laszlo Nagy(ナジ)、ロシア代表の強肩Konstantin Igropulo(イグロッポ)

ライトウイングはテクニシャンVictor Tomas(ビクトール・トーマス)、スペイン代表のAlbert Rocas (アルバート・ロカス)ポストはデンマーク代表Jesper Noddesbo、DFも強いフランス代表のCedric Sorhaindo、チリ代表のMarco Oneto 主にディフェンスで出場するスウェーデン代表Magnus Jernemyr。

キーパーはリーグMVPを獲得し、チャンピオンズリーグでも神がかり的なセーブを連発したDaniel Saric(ダニエル・サリッチ)とスウェーデン代表Johan Sjostrand。

チームを去ったのが Barcelonaの顔でもあったIker Romero(イケール・ロメーロ)。そのRomeroの代役として期待されるのがMikel Aguirrezabalaga。エースのポジションだけあって責任は重大だ。それ以外はほぼ昨シーズンと変わりなし。今年の目標はもちろん昨シーズンと同じリーグとチャンピオンズリーグの2冠だろう。


T_2012_1816_B.jpg

Posted at 11:12 | チーム紹介 | COM(0) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。