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2012.03.13

Lars Kaufmann(ラーズ・カフマン)

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       国籍/ドイツ
       クラブ/SG Flensburg-Handewitt
       年齢/30歳(2012年3月現在)
       ポジション/レフトバック
       身長・体重/199cm 103kg

SG Flensburgの〝重戦車"Lars Kaufmann(ラーズ・カフマン)。ドイツ代表でも活躍する大型選手でPascal Hens(パスカル・ヘンズ)と共にエースのポジションを務める。

パワーを前面に押し出した強烈なロングシュートが売りの選手で、12mぐらいから超ロングシュートを豪快に決める。また、同じ代表のPascal Hensのように綺麗なロングシュートを決めるのではなく、どちらかと言えばパワーと勢いで決める泥臭いプレーヤー。例えて言うならば、日本代表の門山選手を数段パワーアップさせたような選手か。

体が大きいこともあり、お世辞にもテクニックがあるとは言えない。なので力任せのプレーに行き過ぎてしまうこともしばしばある。昔よりはマシになったものの、もう少し力を抜いたプレーができれば凄い選手になれるのだが。
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とは言ったものの、その強烈なロングシュートは世界トップレベルであり、どこのチームもこういう選手をレフトバックに欲しいはず。




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Posted at 08:04 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
2012.03.06

Mikkel Hansen (ミケル・ハンセン)

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       国籍/デンマーク
       クラブ/AG Kobenhavn
       年齢/24歳(2012年3月現在)
       ポジション/レフトバック
       身長・体重/196cm 96kg

AG KobenhavnのレフトバックMikkel Hansen(ミケル・ハンセン)。デンマーク代表の絶対的エースであり2011世界選手権、2012EUROベスト7、2011度WORLD HANDBALL PLAYERS受賞など世界No.1プレーヤーに押す声も多い。ちなみにお父さんも元ハンドボール選手であり、1984年のオリンピックに出場した経験を持つ。

シューターとしての能力は間違いなく世界最高レベルで、ロングシュートのキレが尋常じゃない。しなりの効いたとても綺麗なフォームでシュートを打つので、軽く打ってるように見えて凄い強烈な球を投げる。また、相手DFの脇下から打つしゃくり上げのシュートもHansenの武器で、試合の流れを変える決定的なシュートを決めることも。

19歳の時に名門FC Barcelonaへ入団し、チームの得点源として活躍。当時から凄いロングシュートを打つ選手だと注目していたが、周りのスター選手に埋もれチームのエースにはなれなかった。そしてBarcelonaとの契約を1年残しながらも、母国デンマークで創設されたAG Kobenhavnのエース候補として迎えられることになる。

AGでは1年目からOF,DF共にフル出場し、誰もが認めるチームのエースとなった。というよりもHansenの存在感が強すぎてAG=Hansenのチームと言って良いぐらいの圧倒的な活躍を見せる。強烈なロングシュートはもちろんポストパスやカットインの技術に磨きがかかり、Barcelona時代よりも確実に成長している。代表で最初に注目を集めたのが2008年北京五輪のロシア戦で、24-24の同点の場面で劇的なノータームフリースローを決める。このシュートをきっかけにチームで頭角を現し、いまやWilbek監督からも絶大な信頼をうけるチームのエースに成長した。
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プレー以外にも髪型を頻繁に変えることで有名で、丸坊主にしたり、長髪にしたり、はたまたお洒落なバンダナをつけたりと、次にどんなヘアースタイルを見せてくれるのかも注目だ。







Posted at 16:07 | 選手紹介 | COM(0) | TB(2) |
2012.01.09

Karol Bielecki(カロル・ビエレツキ)

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       国籍/ポーランド
       クラブ/Rhein-Neckar Löwen
       年齢/29歳(2012年1月現在)
       ポジション/レフトバック
       身長・体重/202cm 101kg


Rhein-Neckarのレフトバックで、ポーランド代表のエースKarol Bielecki(カロル・ビエレツキ)。世界最高のロングヒッターの一人であり、選手生命に関わる大怪我から奇跡的に復活を遂げた不屈の選手である。

彼の武器は何と言ってもロングシュート。2mを超す長身から放たれるレーザービームは圧巻で、DFが来ようが、苦しい体勢からだろうが、お構いなしに決めまくる。似たような〝大砲選手″としてHamburgのPascal Hens(パスカル・ヘンズ)が挙げられるが、シューターとしてはBieleckiの方が上だと思う。その理由としては、彼は他の大型選手と比べ少ない歩数でシュートに行けるからだ。他の選手が3歩使ってロングシュートにいくところをBieleckiは2歩で、しかも凄い細かいツーステップで弾丸シュートを打ち込めるのだ。

10代でプロ契約を結び国内のKielceでプレーし、その後はブンデスリーガのSC Magdeburg、Rhein-Neckarでエースとして活躍。代表でも20代前半から中心選手になるなど順風万班なハンドボール人生を送っていたが2010年のオフシーズンに悲劇が起きる。

2010年6月11日に行われたクロアチアとの親善試合で、相手DFと接触した際に左目に深刻な怪我を負ってしまう。すぐさま病院に直行し、その後手術が行われたが彼の視力が元に戻ることはなかった。この怪我を受け Bieleckiは引退を発表、ポーランドが生んだスーパースターのプレーを見ることはもう二度とないとファンは悲しんだが、その数日後突如引退を撤回し現役続行を宣言。その後はリハビリを続け、わずか6週間でコートに復帰し、ブンデスリーガの復帰戦ではFrisch Auf Göppingen相手に11ゴールを挙げ劇的なカムバックを果たした。

現在は負傷した左目を守るため特殊なプロテクト眼鏡をかけながらプレーしている。ただ、彼の左目がどれぐらい見えるのかはよくわからない。uid_b76969f7f2becfd37a250f5de057ae3c1295816210243_width_700_play_0_pos_3_gs_0_convert_20120103122222.jpgネットで調べたら完全に失明してるような事が書かれていたが、普通に考えて片目が見えないでプレーするのは無理だろう。
今のプレーを見た事がある人は分かると思うが、出場時間は減ったものの依然と変わらないプレーを見せており、もし仮に左目が見えないのだとしたら、それこそ奇跡だと思う。






Posted at 10:10 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
2012.01.08

Denis Buntić(デニス・ブンティッチ)


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       国籍/クロアチア
       クラブ/Vive Targi Kielce
       年齢/29歳(2012年1月現在)
       ポジション/ライトバック
       身長・体重/198cm 93kg


Vive Targi KielceのライトバックDenis Buntić(デニス・ブンティッチ)。代表では名手Petar Metličić(メテリチッチ)の後継者として活躍しており、クロアチア代表の主力選手でもある。

その癖のある顔同様、プレーも一癖ある変則的シューターで、他のロングヒッターとは一味違った独特の間合いを持っている選手。2mから繰り出される強烈なロングシュートを持っている一方、腕の振りがとてもコンパクトなのでDFとの密集地帯からいろんなタイミングでシュートを打てる。又、DFに掴まれた状態から打つシュートが得意で、フリースローになるかと思いきや、鋭い腕の振りで強引にシュートを打ってくる。

いわゆる変則的シューターなので、タイミングをずらしたステップやブラインドシュートはお手の物だが、その他腕抜きフェイント(ダジノビッチフェイント)が得意でDFをかわした後、間髪入れずに鋭いシュートを放つ。










Posted at 09:54 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.16

Kristian Kjelling(クリスチャン・キリング)

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       国籍/ノルウェー
       クラブ/Aalborg Handbold
       年齢/31歳(2011年11月現在)
       ポジション/レフトバック
       身長・体重/197cm 95kg


Aalborg HandboldのレフトバックKristian Kjelling(クリスチャン・キリング)。ノルウェー代表で真っ先に名前が挙がるのがこの選手で、代表、クラブ共に長年エースとして活躍。実力はもちろんのこと、その端正なルックスで本国ではイケメンスポーツ選手として人気だとか。たしかに、映画俳優みたいにカッコいい。

プレースタイルは一言で言うと〝スマートな大砲"。ジャンプ力もあり、すごい軽やかなプレーをするのだが、放たれるシュートはめちゃくちゃ強烈。両足ジャンプや、ブラインドシュートなど、シュートバリエーションも豊富で、攻撃センスは世界トップクラスだろう。特にハマった時の Kjellingは手が付けられない。

そして彼の最大の武器がシュートフェイント。バックプレーヤーでロングを打つと見せかけ、相手を抜く選手は結構いるが(特に上手いと思うのがフランス代表のキャプテンJerome Fernandez(ジェロメ・フェルナンデス)), Kjellingのシュートフェイントはハッキリ言って次元が違う。何が違うのかと言うと、彼のフェイントはロングシュートと全く同じフォームで腕を最後まで振切っているのだ。なので、間違いなくシュートを打ったと思ったら、ボールはどこにも飛んでおらず次のプレーに移っている。

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ネットで見てる自分が騙されてしまうのだから、相手は当然引っかかってしまい、DFのみならずキーパーも尻餅をついてしまう事もしばしば。このフェイントは本当に凄いので、是非見てほしい、でもよくボールがすっぽ抜けないよな。



そのシュートフェイント 0:25あたり
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Posted at 11:20 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.08

Gudjon Valur Sigurdsson(シングドーソン)

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       国籍/アイスランド
       クラブ/ AG Kobenhavn
       年齢/32歳(2011年11月現在)
       ポジション/レフトウイング
       身長・体重/187cm 82kg


AG Københavnのレフトウイングでアイスランド代表のGudjon Valur Sigurdsson(シングドーソン)。VfL Gummersbach、Rhein-Neckarなどドイツの強豪クラブでプレーをし、ブンデスリーガでは9シーズン在籍して1379点を獲得。今シーズンから戦いの場をデンマークに移し、トップチームであるAG Københavnに移籍した。

“速攻マシーン”の異名を持つだけあって、速攻に関しては世界トップレベル。特にDFからの飛び出しは、タイミング、スピード共に抜群に速く、相手が下位チームの場合は1試合で10点近くの速攻を決める時もある。

サイドシュートに関してはスピンなどの小技はあまり使わず、ジャンプ力を生かして角度をかせぎ、鋭いシュートをサイドネットに決める。又、187cmとサイドの選手としては比較的大きいのに加えて、ジャンプ力もあるので、サイドから回り込んで打つロングシュートもSigurdssonの持ち味の一つだ。



Posted at 11:01 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.31

Michael Guigou(ミハエル・ギグー)

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       国籍/フランス
       クラブ/Montpellier Agglomeration
       年齢/29歳(2011年10月現在)
       ポジション/レフトウイング
       身長・体重/179cm 79kg

MontpellierのレフトウイングMichael Guigou(ミハエル・ギグー)。フランス代表では2004年のオリンピックから、現在まで不動のレギュラーとして活躍しており、フランス黄金時代を築いた重要プレーヤー。クラブでは1999年から一貫してMontpellierでプレーしており、今後も移籍する事はなさそう。

サイドプレーヤーでよく言われる”職人””技巧派″などの言葉が一番よく似合う選手で、難しいゴールを決めても顔色一つ変えずに、たんたんとプレーを続ける。サイドシュートの上手さはもちろんのこと、速攻での正確性などサイドプレーヤーに求められる能力に関しては全てが高い。

上背がないので、回りこんでロングシュートを打つことはあまりないが、カットインの技術に関してはピカイチ。サイドでは相手DFに隙があればすかさず1対1をしかけるし、味方が一人退場した際にはセンターに入りボールを回しながら、カットインを狙う。身長が低いのに加え、かなり低い位置でドリブルをするので、大柄なDFの脇下などの狭い隙間を狙って切り込んでくる。

89663304610x-jpg_convert_20111028201431.jpg又、Guigouを語る上で外せないのがドリブルの上手さだろう。手のひらを返すことが認められていないハンドボールで、Guigouはバスケット選手のような華麗なドリブルをする。

特に左右の切り返しが上手く、2007年の世界選手権(対クロアチア戦)で見せたドリブルは、ハンドボール史上最も美しいドリブルとしてファンの間で記憶されている。(と思う。)


これがそのドリブル










Posted at 11:27 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.30

Uwe Gensheimer(ウウェ・ゲンスハイマー)

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       国籍/ドイツ
       クラブ/Rhein-Neckar Löwen
       年齢/25歳(2011年10月現在)
       ポジション/レフトウイング
       身長・体重/188cm 90kg


Rhein-Neckar のレフトウイングUwe Gensheimer(ウウェ・ゲンスハイマー)。昨シーズン最もブレイクした選手の一人で、チャンピオンズリーグでは118点をあげ得点王に、ブンデススリーガでも215(98)点を獲得し、若いながらも世界トップクラスの成績を誇っている。ゴツイ選手が集まるドイツ代表の中では一番のイケメンプレーヤーで、プレーもガツガツ行くのではなく華麗に決めるタイプの選手。

サイドの選手に必要とされているスピードとテクニック、その両方を高いレベルで兼ね備えている選手で、ディフェンスから素早い速攻を決めたかと思えば、サイドからスピンシュートやループなどトリッキーなシュートを打ってくる。特にキーパーの足元に軽く落として打つシュート(何て言えばいいのか難しいが、キーパーのタイミングをずらして足元に軽く打つシュートをよく打つ)は彼の得意技の一つ。又、7mスローの名手でもあり、大舞台でも冷静にシュートを決める。
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サイドながら上にあがってロングを打ったり、鋭いブラインドシュートを打ったり、けしてサイドのポジションにとどまらないプレーを見せるのもGensheimerのいい所。

特にワンマン速攻や2次速攻でのシュートバリエーションの多さは、若手選手とは思えないほど豊富である。




Posted at 11:01 | 選手紹介 | COM(2) | TB(1) |
2011.10.29

Oscar Carlén(オスカー・カーレン)

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       国籍/スウェーデン
       クラブ/HSV Hamburg
       年齢/23歳(2011年10月現在)
       ポジション/ライトバック
       身長・体重/194cm 96kg


今シーズSG FlensburgからHSV Hamburgへ移籍したスウェーデン代表のOscar Carlén(オスカー・カーレン)。若干20歳の若さで強豪Flensburgに入団し、1年目からリーグで137点をたたき出した若き天才。その後Flensburgではエースとして活躍、代表でも初めはKim Andersson(キム・アンダーソン)の控えとしての役割が多かったが、前回の世界選手権では2大エースとして完全にプレータイムを分け合うまでの存在になった。Kim AnderssonとJonas Kallmanが代表から引退した今、スウェーデン代表の唯一といっていい世界的なプレーヤー。

童顔なので一見小さく見えるが、194cm 96kgとバックプレーヤーとしてはけして小さくなく、豪快なロングシュートが売りの選手。いろんなシュートを打つが、特にセンターからボールをもらって一歩で打つシュートが得意で、キーパーの意表をついて豪快に決める。そして一番の見所は必殺のサブマリンシュート。サイドスローでシュートを打つ選手は多いが、Carlénのシュートは完全に下から放たれ、それもDFの足元付近のスゴイ低い位置から打ってくる。アンダースローなのボールはキーパーの目の前で急に浮き上がりゴールネットに突き刺さる。このシュートはかなり豪快。
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まだ23歳と若いが、クラブ、代表ともに世界最高の舞台で戦ってきただけに、プレーはすでに成熟しており、Hamburgでも更なる飛躍が期待される。今シーズンは深刻な怪我でいまだ出番がないが、まだ若いのでHamburgのエースとして活躍する日は近いはず。



一番最初のシュートが〝アンダースローシュート″











Posted at 11:34 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
2011.10.18

Momir Ilic(モミール・イリッチ)

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       国籍/セルビア
       クラブ/THW Kiel
       年齢/29歳(2011年10月現在)
       ポジション/ミドルバック、レフトバック
       身長・体重/200cm 104kg


THW Kielのレフトバック、ミドルバックを務めるMomir Ilic(モミール・イリッチ)。Kielの超豪華なバックプレーヤーの中ではやや存在感が薄いが、ブンデスリーガではGummersbach時代から毎年180点前後をコンスタントに決めるなど、チームの攻撃には欠かせない選手。セルビア代表でもチームの大黒柱として活躍し、来年の自国開催のEUROでは活躍が期待される。

2m、100kgの恵まれた体を武器に強力なロングを決める45らしいシューター。正直、同じチームのFilip jicha(フィリップ・ジチャ)には劣るが、いろんなタイミングでシュートを打てるし、フィジカルを生かしてDFに掴まれながらも強引に決めるなど得点能力に関しては世界トップクラスの選手。

ジャンプ力はそれほどないが、打つコースが的確で、体の全身を使ったシュートフォームで迷いなくゴールを狙う。特に、ロングを打つ際のDFとの間合いの取り方が上手く、ちょうど腕を振り切れる距離から豪快にシュートを決める。
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今シーズンは、プレシーズンマッチである、Orlen Handball CupでMVP、Schlecker Cupでは得点王を取るなど、非常にコンディションが良く、期待が持てる年になりそうだ。



Posted at 11:10 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
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