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2011.04.26

EHF Champions League HSV Hamburg vs Chekhovskie Medvedi

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  VS

【前半】
FINAL4をかけた初戦。チャンピオンズリーグの会場としては今季初のO2 World アリーナ。やはり大きなスタジアムはテンションが上がる。スタートはflohr、Lackovic、Duvnjak、K・Lijewski、Stefan Schröder。まずはLackovicの豪快なロングでhanmburgが先制、相手のミスから速攻を狙うも、Medvediの戻りも早くそう簡単には決めさせてくれない。守りでは前回の試合と同様にDFの位置を高くし、相手に激しくプレッシャーをかける。これに対しMedvediは攻撃の流れの中で、バックプレーヤーがポストに流れ込み、うまくシュートを決める。相変わらずボール回しはとてもスムーズ。10分過ぎにStefan Schröderの3連続得点や、守護神 Bitterの好セーブもあり、hanmburgが試合の主導権を握り始める。15分過ぎには相手が2人2分間退場になり、一気に14-8の6点差。速攻も決まるようになり、前半は20-15で終える

【後半】
後半はMedvediのセットオフェンスがよくなり一進一退の状況が続く。ここで流れがMedvediに行きかけたが、キーパーSandströmが立て続けに2本の7mスローを止め流れを引き戻す。後半の中ごろからは完全にhanmburgペース。MedvediもDFを高くしロングを防ぎにかかるが、ポストにうまく通し、得点を重ねる。今日はセンターのDuvnjakが試合をうまくコントロールし、ポストやサイドに的確なパスを何度も通す。Medvediのオフェンスはhanmburgの厳しいDFにてこずり、苦し紛れのサイドシュートが多くなる。今日は殆どいい形でロングを打たせてもらえなかった。いつもは豪快なシュートを決めるライトバックのSergiy Shelmenkoもシュート態勢に入るとすかさず、プレッシャーをかけられパスをせざる得ない場面が何度もあった。Medvediの攻撃が単調になりターンオーバーが増えるので、hanmburgは速攻で点を重ねる。後半途中から入ったPascal Hensも続けてロングを決め、やや一方的な試合展開に。25分には10点差になり、最終的には38-24とまさかの14点差で勝利。FINAL4行きをほぼ確実にしたといっていいだろう。

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2011.04.25

ハンドボール動画 その6

前回に引き続きフランス代表の動画で、1990年から現在までの20年間を総括した動画。
近年の大会はもちろん、フランス代表のレジェンドJackson Richardsonなど過去のスター選手の活躍も見れる。そして嬉しいことに1997年に熊本県で行われた世界選手権の模様も少しだが映っている。なぜか選手たちは習字をしていた。あとRichardsonの着物姿も見れる

 



           









2011.04.21

Christian Zeitz(クリスチャン・ゼイス)

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       国籍/ドイツ
       クラブ/ THW Kiel
       年齢/30歳(2011年4月現在)
       ポジション/ライトバック、
       身長・体重/186cm 92kg


ハンドボール界きってのテクニシャンChristian Zeitz(クリスチャン・ゼイス)
ドイツ代表で同じポジションのHolger Glandorf(グランドルフ)がバリバリの大砲選手であるのに対し、Zeitzはブラインドシュートやステップシュートなど、多彩なシュートテクニックで点をとるタイプの選手。

身長、体重とも世界レベルからすると一回り小さいが、肩の力がとても強くシュートスピードはめっぽう速い。豪快なジャンプシュートはそこまでないが、恐ろしいタイミングで放たれるステップシュートはめちゃくちゃ豪快で、キーパーは一歩も動けず、ゴールネットに突き刺さる。

ディフェンスの脇下から打つシュートが得意で、いつシュートを打ってくるか読めない典型的な変則的シューター。たまにクルッと一回転して打つ“クレイジーショット”(←実況がそう言ってた 笑)はほとんど枠の外に外れるが、決まった時は相当かっこいい。全体的にシュート成功率はそこまで高くないが、印象に残るゴールが多いので記憶に残る選手。

ハンドボールの魅力、というか面白さの秘訣の一つとして、多彩なシュートバリエーションというのが挙げられると思う。その点、Pascal Hens(パスカル・ヘンズ)のような豪快なロングシュートを打つ選手もいいが、 Zeitzのような技ありシュートを打つ選手もハンドボールファンとしては見逃せないのである。

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あと、基本トリックプレーヤーなので好不調の波が激しく、当たるときはスゴイが、入らない時は入らない。去年のチャンピオンズリーグ決勝ではKim Anderssonが負傷の為、ほぼでフル出場し大活躍。特にフリースローの場面でディフェンスの意表をつき、振り向きざまにシュートを決めたが、あれこそ彼の真骨頂というプレーだった。



Posted at 18:55 | 選手紹介 | COM(0) | TB(0) |
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