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2012.01.09

Karol Bielecki(カロル・ビエレツキ)

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       国籍/ポーランド
       クラブ/Rhein-Neckar Löwen
       年齢/29歳(2012年1月現在)
       ポジション/レフトバック
       身長・体重/202cm 101kg


Rhein-Neckarのレフトバックで、ポーランド代表のエースKarol Bielecki(カロル・ビエレツキ)。世界最高のロングヒッターの一人であり、選手生命に関わる大怪我から奇跡的に復活を遂げた不屈の選手である。

彼の武器は何と言ってもロングシュート。2mを超す長身から放たれるレーザービームは圧巻で、DFが来ようが、苦しい体勢からだろうが、お構いなしに決めまくる。似たような〝大砲選手″としてHamburgのPascal Hens(パスカル・ヘンズ)が挙げられるが、シューターとしてはBieleckiの方が上だと思う。その理由としては、彼は他の大型選手と比べ少ない歩数でシュートに行けるからだ。他の選手が3歩使ってロングシュートにいくところをBieleckiは2歩で、しかも凄い細かいツーステップで弾丸シュートを打ち込めるのだ。

10代でプロ契約を結び国内のKielceでプレーし、その後はブンデスリーガのSC Magdeburg、Rhein-Neckarでエースとして活躍。代表でも20代前半から中心選手になるなど順風万班なハンドボール人生を送っていたが2010年のオフシーズンに悲劇が起きる。

2010年6月11日に行われたクロアチアとの親善試合で、相手DFと接触した際に左目に深刻な怪我を負ってしまう。すぐさま病院に直行し、その後手術が行われたが彼の視力が元に戻ることはなかった。この怪我を受け Bieleckiは引退を発表、ポーランドが生んだスーパースターのプレーを見ることはもう二度とないとファンは悲しんだが、その数日後突如引退を撤回し現役続行を宣言。その後はリハビリを続け、わずか6週間でコートに復帰し、ブンデスリーガの復帰戦ではFrisch Auf Göppingen相手に11ゴールを挙げ劇的なカムバックを果たした。

現在は負傷した左目を守るため特殊なプロテクト眼鏡をかけながらプレーしている。ただ、彼の左目がどれぐらい見えるのかはよくわからない。uid_b76969f7f2becfd37a250f5de057ae3c1295816210243_width_700_play_0_pos_3_gs_0_convert_20120103122222.jpgネットで調べたら完全に失明してるような事が書かれていたが、普通に考えて片目が見えないでプレーするのは無理だろう。
今のプレーを見た事がある人は分かると思うが、出場時間は減ったものの依然と変わらないプレーを見せており、もし仮に左目が見えないのだとしたら、それこそ奇跡だと思う。





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